ズボラ妻とマメ夫の生活ブログ

育休中に始めたズボライフをつづるブログ〜育児と保活とインテリアと〜

物心ついてから左利きのわたしが本気出して左利きについて考えてみた話。左利きあるある。

皆さまこんにちは。

ズボラ妻です。

 

実はズボラ妻は左利きです。物心ついた頃には左利きで、もう特になんの意識もしてませんが日本は圧倒的に右利きが多い国で、右利き用にものが作られているんですね。

左利きは大体全国民の10パーセント程度しかいないようです。

右利きの皆さまに左利きってこんなところで苦労してるんだよ。ということを知ってもらって、左利きの皆さまにはあ〜、あるあると思って頂ければと思います。

 f:id:zubolife-blog:20171208173646j:plain

左利きで使いづらいもの

はさみ

左利きで使いづらいものの定番ですね。一方ではさみは右という人、かなりいると思います。何故なら左で切ると紙がくちゃってなって切れないから。右利きの方には何を言ってるのかさっぱり分からないかもしれませんが、紙が刃の間をスライドして、くちゃってなるんです。

しかも左利き用のはさみってありますよね。あれ、自宅で使う分にはいいんですが、はさみって外でも使う機会ありません?

「あ、ここ切らなきゃ〜」「わたしマイばさみ持ってるよ〜」シャキンってカバンから出てきたらなかなか怖いですよね。だから右利き用のはさみを使うことに慣れてしまうんです。

そうです。残念ながら世間に負けて矯正されてしまうんです。

 

リングノート

まぁね、使おうと思えば何も問題なく使えますよ?でもね、リングが手に当たるんですよ。

書いていてちょっと痛いし、気になる。

リングを気にしてるとノートの書き出し位置がばらばらになんかなったりして。

気づくと文字が大分右に寄ってたりして。ノート半分損した気分になります。

 

左に問題、右に解答

右利きの人は問題見て、そのまま解答スペースに書けばいいと思うんです。左利きが解答スペースに書き込んだ瞬間、問題が見えなくなる。

いちいち手をどかさないといけないんです。

テストで圧倒的に不利なんです。

あー、どうりでテストの出来が良くなかったわけだ。っていう言い訳にどうぞ。

 

先が尖ったおたま

おいおい、なんで先尖らせたよ?という気持ちになりますね。いいんですよ、別に。普通のおたまと思えば丸い方からも注げますから。でも尖ってるとついついそっちから注ぎたくなるじゃないですか。

で、注ごうと思うと肘変な感じに曲がります。右利きならおたまをもってヒョイでいいのに、なんかこう手を遠回りさせないと注げない。

そしてうまく注げずにびちゃってなるんです。

尖ってるのに注ぎづらい。あー、こんなことなら丸い方から注げば良かったって悲しい気持ちが溢れてきます。

 

急須

これはダメ。ぜんっぜん左利きのこと考えてない。どうして棒つけたよ。棒を持って注いだらおしゃれとでも思ってるのかしら。普通にコップについてる取手つけたらいいじゃん。これはもうどう頑張っても左で注ぐの難しい。左手で棒持って右手でふた押さえて、あれ?わたし手クロスしてる?みたいな。

強いていうなら左側にコップ置いて注げばできなくないかもしれないけど、まず間違いなくアチってなります。

 

右側にテーブルが付いている椅子

テーブル付きの椅子ってテーブルが大体右側についてると思うんです。それはいいんですよ。左利きはマイノリティなんで仕方ないと思います。でもね、たまに体の右半分くらいまでしか机がないやつありません?あれはもう無理。ものを書きながら真正面なんて向けない。完全に横向いちゃう。「おい!ちゃんと前見て授業聞け!」なんて怒られたりして。いや、怒られたことはないんですけどね。

 

紐で繋がれたペン

これもね、右利きの人の方が多いので右についているのは分かります。ただね、たまにとんでも無く短い紐のやつがいるんですよ。

左でペンを持って左側にペンが傾くともうダメ。紐がピーンってなって、あれ、どうやって書くの。なんてなったりするんです。

ペンを紐でつなぐ際にはどうか長めにつけて欲しいです。お願いします。

 

左利きでやりにくいこと

習字

日本の文字ってつくづく右利きに都合良くつくられてるなって思いますね。え?何?とめはねはらい?何それ。払いたくても左手だとふにゃぁってなります。

しかも本当にひどいのはここから。習字は右で書きましょう。いやいや、何言ってるの。今までずっと左で文字書いてた相手に突然右で書けと?右で習字かけたら右で文字も書けるから!って思いますよね。右で書いたら何書いてあるのかさっぱり分からない。左で書いても全然上手に書けない。それが習字です。

 

改札タッチ

左手で改札をタッチしようとすると、クロス!っていう感じになりますよね。右利きの人たちみたいにスムーズに通れない。毎回クロス!やってます。

あぁでもあれか。髪を耳にかけるとき、逆の手でかけるとセクシーに見えるらしいので、そんな風に使えるかもしれませんね。改札クロス!

「うわ、あの人綺麗だなぁ。」ってなるかも。ならないでしょうね。

 

自動販売機で買う

地味なんですけどね、自販機の前に立って、こう小銭を用意していれるじゃないですか。そうするとあれ?わたし自販機から随分ずれてる…ってなるんですよ。正面に戻らなきゃいけないんです。

右手で小銭入れてもいいんですけどね。やっぱり慣れてないのでチャリンって落としたりするんですよ。しかも自販機の下に入っちゃったりなんかして。あーあってなりますね。

 

横書きのノートを書く

横書きのノート書くじゃないですか。ふと左手を見ると手が真っ黒なんです。

鉛筆やらボールペンやらで書いた文字も伸びてるし、ノートに綺麗に書く気がなくなりますね。

ただね、国語の時間は最高です。なんたって縦書きノートで手が汚れない。右利きの人が「国語って手が汚れるよね〜。」なんて話をしてると優越感。

「わたし左利きだからさ〜」なんて、ちょっと自慢気に言えちゃいます。

 

ホワイトボードに文字を書く

ノートと似てるんですが、さらにひどいのはホワイトボードの場合、手につくだけじゃない。書いた先から字が消えていくんです。せっかく書いた文字がどんどん消える。気づいた時には最後の文字しか残ってないなんてことも。

だからホワイトボードにはあんまり近づかないようにしています。

 

右利きの人の右側でご飯を食べる

ぶつかるんですよ。食べ物を取ろうとして「あ、ごめんなさい。」なんてことがしょっちゅう。だから席は左端が鉄則です。

気になるあの人をゲットしたい時は右側に座って、ぶつかった手から仲が急接近☆なんてことにも使えるかもしれませんね。

 

腕時計を右手につける

どこがやりにくいの?って思うかもしれませんね。普段使う分には問題ないんですよ。

ただね、ネジついてるじゃないですか。

右手につけてて、ネジ回そうとするとあれ?回せない…ってことに気付くんです。

どうやっても回せない。外すしかありません。

なので時計はつけない派です。

 

よく言われること

左利きって頭いいんだよね

左利きっていうだけで、頭いいといいんですけどね。残念ながらそんなに世の中簡単じゃないんです。

しかもこれ返しに困ります。「そうみたい〜。」も嫌味っぽいし、「そんなことないよ〜。」もなんか変に謙遜してる感じに聞こえます。誰か良い返し方教えて下さい。

 

あれ?左利きだっけ?

いやいや、それ前も聞かれましたよ。同じ人に限って何度も聞かれたりなんかしちゃって。

毎回「実はそうなんです〜」って返してます。

実はも何も隠してないんですけどね。

 

左で書いていると、食べるのも?投げるのも?

どこまで左を使っているかって本当にそんなにわたしに興味あります?

そもそもわたしが投げるところなんてきっと一生見ることもないと思うんですけどね。

「食べるのも投げるのも左です。」って返すと「おー、実は俺も投げるのは左なんだ」って言われたりとかして。どうしましょう。キャッチボールでもします?

 

よく左で書けるね

こっちからするとよく右で書けるね。という気持ちでいっぱいになります。

とても当たり前のことを褒められるというすごい不思議な気持ちにさせてくれる言葉ですね。

味わいたい方は誰かに「よく右で書けるね。」と言ってもらってみて下さい。

 

左利きで嬉しいこと

ちょっとだけスポーツで有利

ラケットを持つ競技だと相手がやりにくいみたいでね、少しだけ有利だったりなんかします。

まぁでもスポーツ全くできないので、正直全然有利じゃなかったりします。

 

マウスとペンが同時に使える

マウスって大体右についてるじゃないですか。右についてるマウスが使える時点で矯正されてしまっている気もしますが、マウス使いながら左でメモ取れるんです。

マウス使いながら、ご飯も食べれます。こんなこと言うとなんかお昼ご飯食べながら仕事しているみたいで嫌ですね。でもこれがなかなか便利。

右利きの皆さんは是非マウスを左で使う練習してみてください。

 

左利きの人を見つけると妙な仲間意識が芽生える

「お、お前左利き?」「まじかよ、お前もかよ〜。」なんて、謎の連帯感が生まれるんです。

ご飯とか一緒に食べに行って、隣に座って「肘ぶつからねーじゃん。」って盛り上がったりもしちゃいます。

 

なぜか羨ましがられる

左利きいいなぁって言ってくれる人が一定数いるんですよ。分かります分かります。

レアな感じがしてちょっと羨ましいですよね。

 

何だかんだ左利きの自分が好き

そうなんです。左利きはなかなか大変なこともありますが、なんだかんだ左利きの自分が好きです。

「あれ?左利きだっけ?」って聞かれると「あ、実は自分そうなんす!左利きなんす!(ニヤニヤ)」っていう気分になってます。

 

まとめ

ってなわけで、左利き最高ー!

 

 

それでは今回はこのへんで。